2008年06月06日

南の島。

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80年代から活躍しているリトル・リバー・バンドの初期の「グレイテスト・ヒッツ」はどれもこれも名曲揃いで嬉しくなっちゃうね。何故かCD化されるのが遅くてなかなか手に入らず、海外旅行する人に頼んでアメリカで買ってきてもらったんだよね。名曲「cool change」はじめ今日みたいなさわやかな日はこんなの聴いて気持ちよくいきたいよ。学生時代海への往復の車はいつもこのアルバムだったな・・思い出の1枚。

俺の故郷の「南の島」は「伊豆大島」のことなんだけど、知ってると思うけど東京都だからね、ちなみに車のナンバーは「品川ナンバー」です。住所で言うと「東京都大島町・・」ってことになるんだよね。人口は俺が住んでた30年前には12000人くらいいたんだけど今は約8000人、2/3くらいに減っちゃった訳で、さらに高齢者の割合が増えてるので感覚的にも「活気がない」ような雰囲気になってる感は否めないと思うんだけど、そんな中何故か俺の同級生達は俺を除く全員(男ね)が今も島で生活してるんだよね。前後の年代見てもそんなに島に残ってる年代はなく、かなり「特別な年代」で、ってことは俺が島に帰れば晴れて「全員集合」ってことになるので、そんなこともあって俺が帰るとだいたい飲み会になるんだよね。みんな仲良し、幼稚園から中学校までみんな一緒(クラスも一つ)だから、今さらカッコつけることもないしただの同級生って以上に同じ時間を共に過ごしてきた仲だからね。誰が誰のこと好きで、いつからいつまで付き合ってたとか、誰と誰がケンカしたとか・・みんなバレバレなんだよね。村が6つあって、「泉津(せんづ)」「岡田」「元町」「野増(のまし)」「差木地(さしきぢ)」「波浮(はぶ)」とね。波浮港で有名な波浮くらいは知ってるかな。俺の育ったのは「岡田」っていう漁村で、俺が小さかった頃は漁師さん達がたくさんいてね、漁船もいっぱいあってそれはそれは活気があったんだけど、最近はあんまり見かけなくなっちゃったし、そもそも漁船で漁に行くよりも釣りに来たお客さん乗せて漁場まで連れてくみたいなことが多いみたいだね。そういう需要があって、しかも効率がいいんだろーね。高齢者が多いって言ったけど、岡田のホント海の方の昔から人が住んでた地区に限って言うと、うちのおばあちゃん今年94才になるんだけど長寿のベスト10に入ってないからね。昼間にデイサービス行くのね、そうすると6人1組でテーブルに座るんだけど、おばあちゃんの組って108才、104才、101才、99才、98才、だから一番下っぱなのね、だからお茶飲むのも何か食べるのも取りにいくのはいつもおばあちゃん、要はパシリなのよ、94才のパシリってね、すごいよね。まだまだ自然が残ってて、友達が車で家まで迎えに来てくれた時バンパーに血が付いてるから「どーした」って聞いたら「コジュッケ撥ねた」とか真面目に言ってるし、ちなみに小さい鳥のことね。今日みたいに暖かくなるとどうも気持ちが「南の島」に向いてしまうんだよね、懐かしいなぁ・・。将来は帰るのでいつかみんなにも遊びにきてほしいね、ちょー楽しいよ。
posted by Jun at 10:51| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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